気まぐれ日記

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珍道中オーストラリア紀行!

  <2/25>
  
冬眠中の約10日間、自然と食と心の休養とを求めてオーストラリアへと旅立った! そこには大きな自然と計り知れない活力があった! そして又いつもと違った出会いがあった! 

  夫婦での海外は初めてで、私もサラリーマン時代仕事で数えるほども無い海外経験でありほぼ初めての海外旅行というところであろうか・・・。 私も今年早57歳であり、もし海外旅行をするなら今のうちに行かないと・・・精神的にも肉体的にも元気なうちに借金をしてでも行こうか! と一念発起し出かけることにした。   出来れば次回の為にも冒険というか挑戦というか(私たちにとっての事であるが・・・)そんな旅行をしたい。最低行きかえりの航空券と5日間のホテルのついたゴールドコースと&シドニーの7日間のJALパックをとり、3日間延長し、10日間の予定を立てることにした。今回は初めてなので、自力で残り3日間の宿とレンタカーを借りてのハンタバレーへの旅をするということを目標にした。殆どツアー無しのフリーなので、初日だけはツアーを入れようとブリスベン空港からゴールドコースとに着いてすぐに夕食とショーを組み合わせたツアーを申し込んだ。二人で約6万円位の値段でかなりの期待感を持って参加したのである。結果ショーは素晴らしいもので価値あるものであったが、食事が最低の物となった。 と言うのも団体行動で遅刻する人がいた事も原因の一つでもあったのだが、元々窮屈な時間設定で1時間でビーフのコースか又は海鮮バイキングかを選べるのであるが、結局高価な料理を45分間で詰め込む感じで食べることになった。以降絶対にお仕着せのツアーへは参加しないと硬く決心したのである。



  ゴールドコース2日目、ここはサーフィンの盛んな波の高い海辺が特徴で、各地から若者の集まる町でもあり又静かなリゾートの町としても有名でかなり豪華な建物が並ぶ町でもある。少し脱都会感を楽しめる場所と言える! 私たちは先ず歩いて町を散策! 面白いのは「ウサギ」と変わらない行動を自然ととっていることである。今日はこの範囲、明日は縄張りが少し広がるのである!(苦笑)
  次の日は土日のみの地元では有名なフリーマーケットがあるというので、バスを乗りこなしてそこに行こうと計画、成功すれば又縄張りが広がるのである! そして見事バスを使いこなして、フリマー征服! そうそう付け加えると、毎朝の食事は果物とコーヒー、近くのスーパーでばら売りの味見も出来る葡萄を中心に買い込んで冷蔵庫に詰め込んでおき、朝それを食べるのである。(こちらでは量り売りのシステムで葡萄一粒でも買えるのである)。



  翌朝シドニーへ! ここでは絶対にツアーに参加しないと心に決め、全てフリーで行動することにした。初日は徒歩で主な町並みを探索! シドニーは港町というイメージでベイサイドのレストランでオージービーフ、フィッシュ&チップスなどでビールを楽しむことにする! なんといっても景色が最高! 只静かな田舎町の好きな私たちにとってはあくまで田舎もんが都会に観光に来た!と言う感じである! 



  2日目は主にモノレールと徒歩、更に水陸両用車での観光等など! 何となく日本での自分たちの観光スタイルを保ててとてもいい感じなのである! 日本の若いカップルとの出会いも又楽しいものとなった。そしてレンタカーと翌日からのハンターバレーの宿2泊分と最後のシドニーの夜の宿を確保(これはホテルの日本語の出来るスタッフの協力が大きい、やはりある程度の英語が出来ないと細かい点で行き違いがある)、それでも行き違いというより、少しいい加減なオージーなのであった。ナビつきのレンタカーは大きな車しかついていないと言うから、少し高くてもと大き目の車で良いとナビつきを要請! ところが何も連絡無しに当日突然ナビの無い車が到着、苦情を告げると・・・「オーストラリアではナビの生産が追いつかない」 だと・・・・・


  唖然とした私たちは薄っぺらな地図を片手にスタート! 「いざ、ハンターバレーへ」 順調であれば2時間半・・・ところが、なかなか一方通行の多いシドニーの街を出るのも難しく、前途多難なスタート!!!
「マッ、夜までに着けば良いかー」 と気長に考えることにした・・・。大阪の環状線とか首都高速をイメージするくらい不安であったが、なんとか脱出! やれやれとの思いも束の間、方向はあっているのだがフリーウエイ(無料高速道路)を外れて時間の掛かる一般道を走っている。途中休んでいるトラック運転手の助手席に乗り込み道を確認して、やっとのことフリーウエイに戻ることが出来た。途中食事休憩など含めると、なんと5時間という普通の倍の時間が掛かり、3時に何とか到着! ともあれなんとか2日間のハンターバレードライブとワインの旅を楽しめることとなったのである。


  オーストラリアに来て初めて本当に美味しい料理にであった。それは何の変哲も無いオージービーフ、リゾット、パスタ等なのだが、味は勿論! 最高の心地よいおもてなしも心を打つものであった!



  最後のシドニーはもう一つのナイトスポット、オペラハウスのある港からハーバーブリッジを眺めながらのひと時を過ごすことと相成ったのである! 「さー! ボツボツ冬眠からさめて又頑張ろー!」