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NO6

家族

          
          完成後の家族写真サルワーレ入り口にて
突然の二度の退職!家族の思いを考えると胸の詰まる思いである。特に妻には多大の心労を味あわせた・・・・・。最悪だった時は独立準備の一年間である。私自身も半分地獄だったが、あと半分は自分の努力で!と言う気持ちが持てた、しかし只「成り行きを見つめる!待つ!耐える!」しかない妻の立場は計り知れないものがある。一時はそのせいで体調を崩した事もあり、明るい妻の心からの笑顔は見られなくなっていた。それでもなんとか苦難を乗り越え共に一年を耐え抜いたのである。我妻は強靱な精神力の持ち主だと思う。そんな妻に心から「有り難う」!.....
 又長男は一回目も、二回目も「父さんなら大丈夫!頑張れよ!例え退学しても構わないから、信じた道を突き進んで下さい!」等と人の苦労を知ってか、知らずか心強いコメントをくれた。次男は中学3年から高校にかけての期間だったのでマイペースを決め込んでくれたようで、これには正直救われたと言う思いである。あとで聞いたところによると気にはしてたとのことだ。

  形はどうあれ家族全員の協力がなければ、全ては崩壊の一途をたどったことは紛れもないない事実である。正直この時ほど家族を有り難いと感じた事はないし、又この時ほど自分に与えてくれる力を感じた事はない。人間窮地に陥った時こそ、家族の本当の有り難さを感じるものだと思う。
  ・・・・・家族に乾杯!!!!!
                  .....次回に